りすおぽ<前編>
「会計」スキルの調整を兼ねて、
『りすおぽ』に挑戦してきました~^^ でも、 「『りすおぽ』ってなんですか?」って言われるかもしれませんね^^; この世界で一番有名な近距離交易『ばるぱる』は、 「バルセロナ~パルマ間を往復しながら交易する」ですねw 『りすおぽ』は、 「リスボン~オポルト間を往復しながら交易する」ことを指しています。 ・・・ もちろん、収入は『ばるぱる』には到底かないません;; ですが、 地元の近距離交易への可能性を探ってみたく思いましてトライしてみましたw では、調査開始! ・・・ と、その前に^^; 『りすおぽ』に挑戦するに当たって、 必要な取引スキルを覚えてみましたw 新たに覚えた取引スキルは、 「調味料取引」「家畜取引」「雑貨取引」「鉱石取引」「武具取引」「火器取引」の6種類w このとき、 「美術品取引」「医薬品取引」以外の18種類を持っていました^^; もちろん、「会計」が上がっちゃえば上の6種類は切っちゃいますよーw さ、スキルがそろったところで今度こそホントにスタートです! <リスボン→オポルト> 左がリスボンで売っている交易品のだいたい100%付近の相場、 右がそれらのオポルトでの100%付近の売却価格です。 リスボンの交易品は商人泣かせですね~;; 10種売っていて、すべての品種がばらばらなんですね>< 以下、ポイントになりそうな部分をまとめてみました~ ☆その1☆ 買うときには「値切り」、売るときには「ふっかけ」をすることを考えれば、 陶磁器と砲弾はたくさん買えるようにしたいところですね~ たとえば、陶磁器の場合・・・ 「値切り」「ふっかけ」は限界まで(20%の増減ですね)、 買うときは5個まとめ買い→4.5%安くなるとすると、 1500×0.2-(1320×0.955×0.8)≒792 となって1個当たり792Dの利益になります。 工芸品R11だと最低で62個買えるので、 62×792≒50,000 片道でこの利益は大きいですね^^ ちなみに砲弾はR3で最低23個だったので、 仮にR11になったとすると63個・・・陶磁器とおなじくらいの数買えることになりますw ☆その2☆ 陶磁器・砲弾についで比較的利益のでそうなものは、 アーモンド油と銅鉱石ですね~^^ 特にアーモンド油は意外と利益率がいいですw でも、 ここまで上げた4品・・・ 「工芸品」「火器」「調味料」「鉱石」、 このばらばらな4種の取引を全部持ってるポルトガル人ってかなり少なそうですね^^; ☆その3☆ せっかくなので、 オポルトへの移動中に生産をしましょうw まずは、アーモンドをアーモンド油にしてしまいましょう~ 工芸R3で、 アーモンド3個からアーモンド油1~2本(平均すると1.25本)作ることが出来ます。 ☆その4☆ にわとりも生産につかっちゃいましょうw なににするか、ですが・・・ 鶏肉にするか、羽毛にするか、ですね^^ 鶏肉はにわとり1羽で1~2ケ(調理R3)、 羽毛は3羽で1~2ケ(縫製R1)になります。 にわとり1羽あたりの利益は鶏肉のほうが大きくなりますね~^^ ですがここは、 オポルトへの航海時間とにわとりの購入量によるかもしれませんね~ 生産する時間が少なければ羽毛、 余裕があるなら鶏肉がいいでしょうね~ オポルト→リスボン編、およびまとめはまた後日^^;
by an_absolute_queen
| 2006-10-22 20:00
| ちょっと検証^^;
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